一般社団法人全国フードバンク推進協議会(東京都新宿区、代表理事:米山廣明)は2026年3月3日、公益財団法人岩佐教育文化財団が主催する「第7回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」で奨励賞を受賞したと明らかにしました。全国のフードバンクと連携し、食品ロス削減と貧困問題の解決に取り組む点が評価されたとしています。
同協議会は、全国のフードバンク団体の基盤整備として政策提言、調査研究、広報、研修、新設団体の立ち上げ支援などを担います。食品寄附の仲介マッチングにも取り組み、加盟団体は69団体です。2024年度は寄附企業数が延べ206社、提供食品量は415トン、提供先は延べ1,486団体でした。
2018年度以降の累計では、寄附企業数962社、提供食品量2,453トン、提供先7,764団体に達しています。学校給食のない長期休暇に支援を厚くする「フードバンクこども応援全国プロジェクト」(2021年開始)では、連携したフードバンクが267団体、支援世帯は延べ225,895世帯です。
今後は、受賞を契機に取り組みを継続し、賞金を国内フードバンク団体の育成や政策提言などに充てる方針です。企業・行政・地域団体との連携が広がるかが、食品ロスと生活困難の双方への効果を左右しそうです。
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公式HP:https://www.fb-kyougikai.net
関連リンク(朝日新聞 SDGs):https://www.asahi.com/sdgs/article/16258542
PRTIMES
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一般社団法人全国フードバンク推進協議会が「第7回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」奨励賞を受賞いたしました
