OFFICE110(運営:ベルテクノス)は2026年3月3日、業務用複合機の導入が停滞する要因を2022年12月7日〜2025年7月11日の相談記録から分析し、「設置場所が決まらず導入が止まる」事例が47件、構成比44.3%だったと明らかにしました。
分析では、価格や機能比較より前に、設置スペースの寸法、搬入経路(エレベーターや通路幅など)、運用条件(共用スペースの扱い、動線、本体の向き)といった物理条件が未確定だと、稟議や社内調整の段階で判断が保留になりやすい実態を抽出したとしています。
背景として、複合機選定は印刷速度やコストに目が向きやすい一方、置ける前提が固まらないまま話を進めると手戻りが発生し、結果として導入自体が止まるケースがあるとしました。年別でも継続して確認されたとして、一過性ではない課題だと位置付けています。
今後は、先に「置ける条件」を確定し、その範囲内で機種を選ぶ手順を推奨し、完全版レポートも公開しています。企業側では移転やレイアウト変更の計画段階から、寸法と搬入条件を数値で押さえる運用が、導入の停滞抑制につながる可能性があります。
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