日本航空(JAL)グループは2026年3月2日、家庭の使用済み食用油(廃食油)を指定店舗の指定時間に持参した人へ「32(サフ)マイル」を付与するキャンペーンを実施しました。対象はイオン千歳店など全国6店舗です。

狙いは、持続可能な航空燃料SAF(Sustainable Aviation Fuel)の認知向上と、CO2削減価値を社会に伝えることです。SAFは従来の化石燃料に比べ温室効果ガス排出を抑えられる燃料で、廃食油などを原料に製造されます。

JALグループの取り組み「すてる油で空を飛ぼう®」では、廃食油の累計回収量が19,435ℓ(2025年12月末時点)に達しています。協力自治体は111、協力店舗は235(いずれも2026年3月2日時点)と連携網も拡大しています。

一方でSAFは需要が増える中、流通量が想定を下回り、安定供給の確保やコスト低廉化が課題とされています。JALグループはサプライチェーン構築と情報発信を通じ、SAFの活用拡大に向けた取り組みを継続する方針です。

【キャンペーン情報】
特設Webサイト(詳細): https://www.jal.com/ja/sustainability/flight/20260302
対象店舗・時間帯: イオン千歳店(11:00~13:00)/アックスフーズマート六郷店(10:30~12:00)/食品館あおば本牧店(10:00~12:00)/アオキスーパー アズパーク店(10:00~12:00)/サンプラザ富田林店(11:30~12:30)/井筒屋(10:00~12:00)

PRTIMES

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