一般社団法人日本レコード協会は2026年3月4日、2025年(1~12月累計)の国内音楽ソフト・音楽配信の売上推計を公表し、市場規模を3,988億円と明らかにしました。内訳は音楽ソフトがCD1,686億1,900万円、音楽ビデオ507億1,500万円、アナログディスク88億4,700万円などです。

音楽配信はストリーミング/サブスクリプションが1,377億3,600万円、広告収入が202億2,000万円、ダウンロードが114億1,000万円、その他6億100万円でした。ストリーミングは定額聴き放題など、広告収入は無料視聴に伴う収益を指します。

今回の推計は、会員社からの報告実績に、会員社の市場占有率を基に算出した非会員社分の推計値を加えて算出しています。会員社・非会員社を含む国内レコード市場全体を、より包括的に把握する狙いです。

同協会は今後、この売上推計を四半期ごとに公表する予定で、市場動向を継続的に追えるデータ整備が進む見通しです。

【関連リンク】
音楽ソフト・音楽配信売上推計: https://www.riaj.or.jp/data/est_msdg
音楽ソフト・音楽配信売上推計(2019~2024年): https://www.riaj.or.jp/data/est_past

PRTIMES

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