TrustYouは2026年3月4日、日本国内の宿泊施設クチコミを対象に、OTAなどサイト別の集まり方(シェア)を分析した2025年版「サイト別クチコミシェア トップ5」と、2026年のホスピタリティ業界予測をまとめた無料レポートを公開しました。上位2サイトのBooking.comとGoogleでクチコミ全体の約50%を占めたとしています。
同社によると、コロナ前の2019〜2023年もBooking.comとGoogleが計56%を占め、主要プラットフォームへの集中傾向が続いているとのことです。なお、トップ5の全順位は資料内で示される一方、本文で明記されているのはBooking.comが1位、Googleが2位、Agodaが3位までです。
分析はTrustYouのクチコミデータベースを用い、世界200以上の旅行サイトから収集したレビューを基に実施しました。同社は世界の宿泊施設レビューの約90%を自動収集し、100万軒以上の宿泊施設データを可視化・分析しているとしています。
2026年は観光税・宿泊税の引き上げや為替変動、混雑と価格高騰を受けた代替旅行地「Destination Dupes」の台頭など構造変化を見込みます。ホテルに向けては、①ゲストデータの可視化と統合管理、②滞在前後のコミュニケーション強化、③クチコミやUGC活用による体験価値発信の3点を課題として挙げ、運営の高度化が焦点になるとしています。
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