デバイスエージェンシー(大阪市西区)は2026年3月4日、宿泊施設向け「AdvaNceD IoTスマートチェックイン」シリーズのKIOSK大型タブレット筐体で、グローリー社製「つり銭機 S1000シリーズ」を一体型で組み込める対応モデル(新オプション)を追加すると明らかにしました。端末は多言語表示として13カ国語に対応します。

宿泊施設では、現金補充のしやすさや残量管理、導入コスト、設置スペースなど要件が施設ごとに異なり、現金運用の負担軽減ニーズが高まっています。今回の対応で、従来のセルフ清算オプション「Pay Cube」に加え、「つり銭機 S1000シリーズ」を選択できる構成になります。

自動つり銭機をKIOSK筐体へ一体化することで、外観を保ちながら現金の自動精算を行える設計です。現金を釣銭として再利用できるため、運用によっては補充頻度の抑制にもつながります。なお、「つり銭機 S1000シリーズ」と「Pay Cube」はいずれもオプションで、PMS(宿泊管理システム)や各種ルームキーシステムとの連携にも対応します。

今後は、施設の運用方針や予算、設置環境に応じて現金精算の構成を選べる範囲が広がり、省人化と現金管理の効率化を後押しするとみられます。

【関連リンク】
製品詳細URL(クラウドスマートロック): https://and-iot.jp/dms
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