帝国データバンクが全国企業を対象に実施した調査で、2026年2月の景気判断DIは44.3となり、前月から0.5ポイント上昇して2カ月ぶりに改善しました。調査期間は2月13日~28日で、有効回答は1万416社、回答率は44.2%でした。

押し上げ要因は、半導体や自動車など製造業の持ち直しです。DIは企業が景気を7段階で評価した結果を指数化したもので、数値が高いほど景気感が強いことを示します。

一方で先行きについては、中東情勢など海外要因の不確実性が残ります。資源価格や物流への影響が国内企業のコストや受注に波及する可能性があり、企業の判断が揺れやすい局面です。

今後は政策への期待とリスク要因が交錯するなか、景気は横ばい圏で推移する見通しです。製造業の回復が継続するかが焦点となります。

【関連リンク】
公式HP: https://www.tdb.co.jp/report/economic/ets202602
ダウンロードURL: https://www.tdb.co.jp/report/economic/ets202602/ダウンロード

PRTIMES

Share.