学習塾・予備校の事業承継を手がけるトキツカゼ(東京都渋谷区)は3月7日、学習環境の空間設計に強みを持つパラリア(埼玉県春日部市)の発行済株式を100%取得し、完全子会社化したと発表しました。取得額は公表していません。
トキツカゼは民間教育市場を約3兆円、学習塾・予備校を全国約5万校とし、少子化や生成AIの影響で経営環境が厳しい中小塾の事業承継と連続M&Aを進めています。承継後は「永久保有」を前提に、教育と経営の両面で運営改善を行う方針です。
パラリアは過去10年間、東京・埼玉で自習型の学習サロンを運営し、脳科学や認知心理学などの理論を踏まえた教室空間設計と、教材選定・学習計画・進捗確認などの運営ノウハウを蓄積してきました。現在は教育業界向けにコンサルティングやBPO(業務の外部委託)の支援も展開しています。
両社は今後、グループ傘下の塾で教室環境の改善を進めるほか、教育事業者向けコンサルティングの強化やデジタルソリューションの新規展開を検討するとしています。
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PRTIMES
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学習塾・予備校の事業承継を推進する株式会社トキツカゼ、株式会社パラリアを完全子会社化
