IZUMIグループ(東京都新宿区)は、東京証券取引所が運営する特定投資家向け市場「TOKYO PRO Market」への上場を申請した。上場予定日は2026年3月31日で、証券コードは551A。2025年6月期の連結売上高は39億4,600万円、従業員数は290人(2025年12月末、いずれも連結)としている。

同社は建築物の省エネ計算、環境認証取得支援、避難安全検証・防災計画のコンサルティング、設備設計に関するシステム開発などを手がける。グループは連結子会社2社に加え、中国・ベトナムの非連結子会社2社を含む体制で、国内7拠点と海外2拠点で事業を展開している。

開示によると、上場申請の主な目的は社会的信用力と知名度の向上による採用力の強化だという。建築分野のBIM(設計・施工・維持管理に必要な情報を3Dモデルなどで一元管理する手法)などを含む領域で、独自ソフトを活用して設計者を支援するとしている。

J-Adviserは日本M&Aセンター(日本M&Aセンターホールディングスの連結子会社)が担い、同社が担当するTOKYO PRO Market上場申請は56社目としている。今後は審査手続きを経て上場の可否や日程が確定する見通しで、採用や事業拡大への効果が注目される。

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PRTIMES

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