MIRARTHホールディングスは3月9日、2024年の新株発行などで調達した資金の使い道を一部変更すると明らかにしました。総額110.57億円のうち、不動産事業向けに60.86億円を新たに充当します。
変更前は、子会社MIRARTHエナジーソリューションズへの投融資90.57億円(太陽光、バイオマス、燃料用カシューナッツ加工工場など)と、ホテル取得向け20億円でした。変更後は、エネルギー向けは29.71億円(太陽光26.64億円、加工工場3.07億円)に縮小し、バイオマス発電施設を取得・保有するSPC向け出資は枠外となりました。
背景として同社は、インフレや金利上昇見通しで太陽光・バイオマス案件の収益性が低下する見通しを挙げました。また、カシュー事業をエネルギー事業から分離し次世代事業として再定義したことも、資本配分見直しの要因としています。不動産向けの投融資先は、レーベンホームビルドとレーベンゼストックで、新築戸建分譲やリニューアル再販に投資します。
同社によると、エネルギー向け29.71億円はすでに全額充当済みで、ホテル取得向けは15億円を充当済みです。ホテル取得と不動産投資の支出予定時期はいずれも2028年3月までで、今期業績への直接的影響は軽微と見込む一方、中長期では事業拡大や財務基盤強化につながる可能性があるとしています。
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資金使途の変更に関するお知らせ
