ユニセフ(国連児童基金)は2026年3月10日、レバノンで敵対行為が激化し、3月2日以降に子ども83人が死亡、254人が負傷したと明らかにしました。1日平均では死亡が10人超、負傷が約36人にのぼるとしています。

中東・北アフリカ地域事務所代表のエドゥアルド・ベイグベデル氏は、全ての当事者に対し、民間人と民間施設の保護、国際人道法上の義務の遵守、事態の沈静化を求めました。学校や避難所を含む民間施設への深刻な影響が出ているとしています。

子どもの死傷は過去28カ月間で死亡329人、負傷1,632人が報告されていましたが、3月2日以降の増加で累計死亡は412人となり、25%増えたと説明しました。避難は約70万人に広がり、このうち子どもは20万人ほどとされます。

ユニセフは、過密で寒い避難環境の中で子どもの危険が高まっているとして、さらなる危害を防ぐための即時対応が各当事者に求められるとしています。

【関連リンク】
ユニセフ 公式HP: https://www.unicef.org
日本ユニセフ協会 公式HP: https://www.unicef.or.jp

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PRTIMES

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