トヨタ・コニックは、びわ湖の最上流域にあたる滋賀県高島市在原の休耕棚田を活用し、栽培記録や環境データを取得・公開しながら米づくりに関わる参加型プログラム「データサイエンス米」を2026年に開始します。第1期の実証参加者は2026年3月から募集予定で、企業向けは限定2社、参加費は1社あたり120万円(税込)です。
取り組みはDAS LAB、在原の米農家・福井朝登氏、参加企業・参加個人が連携して進めます。棚田に定点カメラや生育環境データの取得環境を整備し、育苗から収穫までの栽培過程をデータとして共有・公開します。環境データとは、稲の生育に影響する気象や田んぼの状態などの情報を指し、参加者が変化を追えるようにします。
参加枠は企業向けと個人向けを用意します。企業向けは1社につき約7〜8aの1ユニットで実証に参加し、育苗、田植え、草取り、稲刈りなどの体験とデータ共有、収穫米の提供を受けます。個人向けも約7〜8aを複数世帯で共有し、20組程度を想定しています。
背景には、都市部で主食の生産過程に触れる機会が少ない一方、高齢化や担い手不足で休耕棚田が増える課題があります。今後は2026年4月の種まき・育苗、5月の田植え、6月の草取り・自然観察、9月の稲刈りを経て、収穫米を11〜12月に発送する予定で、データ公開と体験を軸に継続・拡大を検討します。
【キャンペーン情報】
企業向け実証参加(限定2社)詳細URL: https://daslab.jp/news/01
個人向け参加(クラウドファンディング)詳細URL: https://camp-fire.jp/projects/932588/idea
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PRTIMES
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びわ湖の源流で育てる「データサイエンス米」。
