ミドリ安全(東京都渋谷区)は2026年3月11日、SAP Business Technology Platform(SAP BTP)を基盤とする「新営業ポータル」を日立製作所と共同開発し、全国200拠点以上の営業拠点で運用していると明らかにしました。同プロジェクトは、SAPジャパン主催の「SAP Appreciation for Partner Excellence 2026」で優秀な導入プロジェクトとして選出されています。

狙いは、営業に必要な情報が生産管理・在庫管理・見積管理など複数システムに分散し、現場での情報取得や見積作成の負担が大きかった点の解消です。加えて、担当者ごとに属人化していた営業ノウハウの共有も課題でした。

新ポータルはSAP S/4HANAと周辺システムのデータをSAP BTP上で統合し、情報一元化によって提案の質とスピードの向上を目指します。開発では日立の協創方法論「NEXPERIENCE」のExアプローチを用い、インタビュー・アンケートで要件を抽出し、Lumada Innovation Hub Tokyoでプロトタイプとロールプレイ検証、PoC後にアジャイルで構築したとしています。

今後は、ポータル機能の拡充とデータ活用の深化を進め、全国拠点での営業力強化とサービス品質向上を継続する方針です。

【関連リンク】
拠点一覧:https://www.midori-anzen.co.jp/kyoten.html
公式HP:https://www.midori-anzen.co.jp/ja

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