アグロルーデンス(東京都千代田区)は2026年3月11日、経済産業省の令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業:二次公募)」で、カンボジア王国における「ライスリファイナリー」による次世代タンパクとSAF用エタノールの併産プロセス実証が採択されたと明らかにしました。
実証では長粒米を原料に、米からタンパク質を抽出して食品原料として活用しながら、バイオ燃料原料となる糖液も生産する独自技術を用います。「食料(次世代タンパク質)」と「エネルギー(SAF用エタノール)」を同時に生み出す点が特徴で、子会社Fungi Art Co., Ltdと連携してプロセス検証を進めます。関連する特許として7264566、7441567を挙げています。
背景には、東南アジア農村地域での付加価値と雇用創出、農家所得の向上に加え、タンパク質不足への対応と脱炭素を両立させる狙いがあります。SAF(持続可能な航空燃料)は航空分野の脱炭素手段の一つで、国際線の排出削減制度CORSIAでの持続可能な燃料原料として「米」の登録も視野に入れ、供給源拡大に貢献するとしています。
今後は、カンボジアでの実証を通じて低炭素型ビジネスとしての実現可能性を検証し、東南アジアでのバリューチェーン構築と海外展開を目指します。アグロルーデンスは2021年創業、資本金は1000万円です。
【関連リンク】
特設HP https://gs-hojo-web-fspoc.jp/index.html
公式HP https://www.agroludens.com
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PRTIMES
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アグロルーデンス、経済産業省の令和6年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」に採択
