大阪市中央区のコワーキングスペース「The DECK」は、海外から集まるリモートワーカーと地域社会をつなぐ10日間の特別プログラム「Digital Nomad Week Osaka 2026 Spring」を2026年4月2日〜11日に実施します。メイン拠点はThe DECK(本町)で、大阪城や坐摩神社、堺などでも交流・体験企画を行います。
対象はデジタルノマドや訪日外国人、国際交流・グローバルビジネスに関心のある層です。「豊臣秀吉」をテーマに、ミートアップと文化体験を組み合わせ、単発参加も可能としています。日程例として、お花見(4/2・4/7)、坐摩神社の特別茶会(4/3)、ランニング交流CoRunning(4/4)、ランチミートアップ&たこ焼きナイト(4/6・4/10)、書道ワークショップ(4/8)、堺フィールドワーク&古民家大宴会(4/9)を予定します。
背景にはデジタルノマドの増加があります。世界のデジタルノマド数は3,500万人以上、市場規模は約110兆円と推計されます。日本でも専用ビザ(在留資格)が2024年に新設され、受け入れが本格化しました。長期滞在の地域経済への寄与例として、福岡市の滞在プログラムでは参加者約500人、平均滞在3週間以上、経済効果約1.4億円が報告されています。
The DECKは、多国籍コミュニティで日常的に英語の会話や情報交換が生まれている点を生かし、参加者が大阪で「第二の故郷」と「ビジネスの拠点」を築くことを目標に掲げます。今後は国境を越えたつながりを起点に、新たな協業や事業機会がどこまで具体化するかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
名称: Digital Nomad Week Osaka 2026 Spring
期間: 2026年4月2日(木) 〜 4月11日(土)
メイン拠点: The DECK(大阪市中央区南本町2-1-1 本町サザンビル 1F)
詳細・申込URL: https://en.thedeck.jp/blog/dnwo2026sp
