NEXT STAGEは2026年3月25日、住宅品質管理データアナリティクスクラウド「QualiZ(クオリツ)」の分析機能を大幅にリニューアルします。全国の監査データを対象に、年間約4万工程の結果を基に分析し、住宅会社の品質管理をデータ活用で“自走型”にする狙いです。対象は全国(監査データ)で、住宅事業者の品質管理部門や現場監督・職人の利用を想定します。
背景には、現場の施工品質や技術評価が主観や属人的スキルに左右されやすく、評価の不透明さや指導の形骸化、受動的な管理につながっている課題があります。加えて建設業の人手不足や労働時間制限(いわゆる「2024年問題」)により、限られた工数で品質を担保する必要性が高まっています。
新機能では、建物スコアや不備率などの指標に目標値を設定し、進捗を可視化します。さらに、工程・不備内容に加え、関与した監督や職人まで特定できるドリルダウン分析(詳細へ掘り下げる分析)を提供し、監査データに基づく10工程の分析で原因特定から育成までを支援します。個人スキルはレーダーチャートで見える化し、改善アクションの目標設定と振り返り管理も行えるとしています。
同社は蓄積データの活用により、現場の次の一手を導く「品質管理のパートナー」としての進化を目指す方針です。住宅市場規模を23兆円と捉える中、データで評価・育成・改善の循環を作れるかが今後の普及の焦点になりそうです。
【関連リンク】
QualiZお問い合わせ/申込URL:https://40pnkn.share-na2.hsforms.com
/>資料ダウンロード/詳細URL:https://40pnkn.share-na2.hsforms.com/2oJXJfQ6sRue5rq-0k7uX8g?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=qualiz_all_press_260311
/>公式HP:https://nextstage-group.com
