ERPCは2026年3月12日13時52分、フランクフルト・スタンダードデータセンターで提供していたSolanaアプリおよびAIエージェント向け専有ベアメタルサーバーが全構成で完売し在庫ゼロになったと明らかにしました。同時に「Shreds Metal Ryzen」通常盤も完売しています。価格はMetal APP+が月額€298、上位のMetal APP++が月額€398です。
運営はELSOUL LABO B.V.とValidators DAOによるERPCで、背景にはSolana上の高頻度取引やDeFiでの低遅延・高処理性能ニーズの集中があると説明しています。加えて、AIエージェントのマルチエージェント並列開発が広がり、家庭用回線では通信がボトルネックになりやすいとして、高速ネットワークと高性能計算資源への需要が拡大しているとしました。
同社は性能面の根拠として、今月のアップデートでGeyser gRPCとShredsにおいてP99レイテンシを120ms以上改善したとしています。また、RIPE NCCから自社ASN「AS200261」を付与されており、ファーストクラス資源のみを選定する方針が供給制約につながったと位置づけています。現状はハイパフォーマンスVPSのみ提供し、完売構成と新データセンター枠はウェイトリストで受け付け、Discordのサポートチケットで登録後、空きや入荷確定時に登録順で案内します。
今後はSolana特化の新データセンター(AS200261)を今月末から来月にかけて利用開始する見込みです。初期ロットは予約分で完売しており、次回入荷分以降はウェイトリスト順の案内になる予定で、Shreds Metal Ryzen通常盤の次回入荷時期は未定としています。
【関連リンク】
詳細URL: https://labo.elsoul.nl/ja/news/2026/03/11/erpc-frankfurt-standard-metal-soldout-202603
申込/問い合わせ(Discord): https://discord.gg/C7ZQSrCkYR
公式HP(在庫状況): https://erpc.global/ja
