コーレ(東京都新宿区)は、業務に生成AIを導入している企業の管理職・マネージャー1,008人を対象に利用実態を調査し、文書作成での活用が63.1%で最多だったとまとめました。調査期間は2026年1月28〜29日です。業務で使う生成AIはChatGPTが57.7%、Geminiが39.3%、Microsoft Copilotが30.3%でした。
活用業務は、情報収集・要約が51.4%、アイデア出しが37.4%でした。導入目的は「業務の時間短縮・効率化」が66.2%で最も多く、導入が「うまくいっている」は「とても」22.1%、「やや」48.0%となりました。
一方、生成AIを使いこなせない人がいることで業務に支障が出ているとの回答は「とても」22.2%、「やや」49.1%で、合計71.3%に達しました。使いこなせない層は課長・リーダー職が29.3%で最多で、経営層26.8%、一般職25.6%が続きました。導入体制では専門チームが「ない」が29.2%で、定着しない要因はセキュリティ懸念33.5%、活用アイデア不足26.0%、情報システム部門の理解・協力不足22.4%でした。
年間投資予算は100万〜500万円未満が21.5%、500万〜1,000万円未満が20.0%、10万〜100万円未満が16.5%でした。今後の投資増額意向は「とても」29.6%、「やや」56.9%で合計86.5%となり、セキュリティを前提にした運用ルール整備や、管理職層を含むスキル底上げが普及の焦点になりそうです。
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