京都市の株式会社光響は2026年3月13日、Exail社製の可変光遅延ライン「Variable Optical Delay Line(VODL)」の輸入・販売を始めました。光信号の伝搬時間(光遅延)をフェムト秒〜ピコ秒の範囲で精密に制御できる点が特徴です。フェムト秒は1000兆分の1秒(10⁻¹⁵秒)に当たります。
VODLは光路長を調整する装置で、高精度な機械制御により光路長を変え、広帯域の光信号に対して安定した遅延制御を行います。光ファイバー結合構成に対応し、量子技術、光通信評価、干渉計測、超高速光計測など、既存の研究・評価システムへ組み込みやすい設計です。
光響はフォトニクスや先進計測向け技術を展開するExail製品を含め、海外メーカー300社超の製品を取り扱い、取扱製品点数は10万点以上としています。問い合わせは光響グローバルソーシング部(担当:菱田、電話070-6925-5558、平日9時〜18時)で受け付けます。
今後は、パルスレーザーのタイミング調整や干渉制御など、より精密な時間制御が求められる研究開発用途での活用が広がるかが焦点です。
【商品情報】
詳細URL:https://www.symphotony.com/manufacturers/exail/variable-optical-delayline
データシートURL:https://www.symphotony.com/wp-content/uploads/exail-datasheet-vodl-kokyo.pdf
問い合わせフォーム:https://www.symphotony.com/other_contact
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
量子コンピューター技術、超高速光計測・干渉制御用途向け可変光遅延装置、Exail社製 「Variable Optical Delay Line」輸入・販売開始のお知らせ
