法人向けAIエージェント「ChatSense(チャットセンス)」は2026年3月中に、クラウドストレージ「Box」上の社内データを横断的にAI検索できる「全体検索」機能(オプション)を追加する予定です。対象は利用ユーザーのアクセス権限の範囲内にあるBox内ファイルで、画像や図表データも学習対象に含みます。導入企業は500社以上としています。

これまでChatSenseのBox連携では、AIに参照させたいフォルダを個別に指定して学習させる必要があり、部署をまたぐ複数フォルダやBox全体を対象に探したい場面で手間になっていました。生成AI活用が進む中で、必要な社内情報に素早く到達できないことが運用上の課題でした。

新機能は、既存の「追加学習(RAG)」を使い、全体検索オプションを設定することで、Box内の関連ファイルを横断的に探し、自然言語の質問に対して根拠となるファイルを参照して回答します。RAGは、社内文書など外部の知識を検索して回答に反映する仕組みです。

全体検索の追加により、フォルダ指定の作業を減らしつつ、権限管理に沿った情報探索と回答を行うAIエージェントの業務利用が広がる見込みです。今後は、社内文書の蓄積が進む企業や自治体で、議事録やマニュアル、提案資料の横断活用が進むかが焦点になります。

【関連リンク】
追加学習(RAG)機能: https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service?utm_source=289
BoxのデータをAIに学習させる方法: https://chatsense.jp/blog/box-ai-chatgpt
追加学習オプション加入(問い合わせ): https://chatsense.jp/contact
ChatSense公式: https://chatsense.jp
ナレッジセンス公式: https://knowledgesense.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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