日本ヒューム(東京都港区)は2026年3月13日15時45分、産業用ドローン開発のLiberawareと、下水道管路の点検・診断でデジタル技術を活用する資本業務提携に合意しました。Liberawareの資本金は8.6億円、売上高は14.07億円(2025年7月期)です。

提携により、閉鎖空間・狭小空間での高性能点検ドローン技術を持つLiberawareと連携し、管路劣化の定量把握や診断の高度化、維持管理の判断精度向上を目指します。日本ヒュームはプレキャストコンクリート製品メーカーとして材料・構造の知見を持ち、点検・長寿命化など維持管理分野にも取り組んできました。

背景には、高度経済成長期に整備された下水道など社会インフラの老朽化があります。国土交通省でもドローンなどのデジタル技術を使った点検高度化が進められており、自治体や事業者の点検効率化ニーズが高まっています。

今後は、ドローン等を活用した新たな調査・診断技術に加え、劣化度に応じた修復技術の開発も視野に、インフラ点検・修理の高度化につなげる方針です。

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公式HP:https://www.nipponhume.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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