テクノロジーズグループを含む4社は、約5坪から設置できる49.9kWクラスの低圧系統用蓄電池を各地に分散配置し、合計1,000kW以上に束ねて需給調整市場などで活用する事業で、月内の事業提携に向け口頭合意した。事業概要は東京ビッグサイトで3月17日に初公開する。
採用機器は、PCS一体型蓄電池「GW50K-ET-JP-G10」(AC49.9kW/DC100kWh)。分散導入したリソースをWATT-TUNEがアグリゲーション(複数設備を束ねて市場に参加する手法)し、調整力としての運用を進める。設備投資額は1案件あたり約1,700万円(税抜)を参考値として示した。
背景には再生可能エネルギーの導入拡大に加え、データセンターや半導体工場の新増設などによる電力需要増がある。機器供給、事業企画、施工、運用を一体で進めるため、GoodWe Japanが機器供給、エコ革が施工、REVIX JAPANが企画・スキーム構成、WATT-TUNEが束ね運用を担う。
土地活用モデルでは、土地オーナーが設備購入や運用負担を負わず、市場運用収益を原資に固定賃料を支払う想定で、参考値は月4万円(年48万円)、運用期間は20年とした。3月17日から事業開始と対象エリアでの個別相談受付を予定し、導入事例の拡大が進むかが焦点となる。
【イベント情報】
イベント名:SMART GRID EXPO【春】~第19回[国際]スマートグリッド展~
会期:2026年3月17日(火)-19日(木) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト
入場方法:事前来場登録制
情報サイト:BESS NEWS https://bessnews.jp
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PRTIMES
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低圧系統用蓄電池が事業化、2026年度の需給調整市場に対応!約5坪から始まる新事業
