Pacific Meta(東京都港区)は2026年5月1日、円建てステーブルコイン「JPYC」を用いた自社資金の資産運用を始めた。法人資金をステーブルコインとして保有し、必要に応じて引き出して決済に充当する一連の運用を想定する。運用規模と運用先プロトコルは非開示。

同社は、ステーブルコインを保有・送金にとどめず「保有」「運用」「決済」を一体で扱える法人向け金融インフラの可能性を、自社の資金運用で検証する狙いだ。運用手段として、ブロックチェーン上の貸借市場で利回りを得るオンチェーンレンディングプロトコルなどへの預け入れを挙げている。

背景には、2023年6月施行の改正資金決済法でステーブルコインを電子決済手段として扱う制度枠組みが整ったことがある。JPYCは2025年に発行が始まり、グローバルでも決済・送金・運用の基盤通貨としての利用が広がっているという。

Pacific Metaは設立が2022年8月10日で、資本金(資本準備金含む)は6.3億円。グループ累計で260社以上、41カ国以上の支援実績を掲げる。今後は運用で得た知見を、エンタープライズ向けオンチェーン金融インフラ構築支援や金融機関・事業会社との協業に還元し、国内事例の積み上げを目指す。

【関連リンク】
公式サイト:https://pacific-meta.co.jp
問い合わせフォーム:https://pacific-meta.co.jp/contact

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.