ヤマタネ(東京都江東区)は2026年3月18日、東京都江東区の越中島一丁目地区で進める「越中島開発プロジェクト」に関し、行政協議や都市計画手続きの支援を担う「計画策定パートナー」として清水建設を選定しました。建設費高騰や物価上昇が続く中、事業者選定に先立ち計画面を深める判断です。
同社によると、複数のゼネコンや設計事務所へ提案を依頼し、事前に定めた選定基準で採点した結果、最高得点だった清水建設を起用します。支援範囲は行政協議・都市計画協議の支援、再開発基本計画の策定支援、まちづくり準備協議会への提出資料作成支援などです。都市計画は用途や高さなど土地利用のルールを定める手続きで、早期の合意形成が計画の確度を左右します。
背景としてヤマタネは2025年5月に「越中島開発グランドビジョン」を公表し、当初は2026年3月までにデベロッパーを想定した「事業パートナー」の選定を見込んでいました。一方で環境変化を踏まえ、役割を「計画策定パートナー」と「事業実施パートナー」に切り分け、まず行政・都市計画協議を深化させる方が付加価値の高い開発につながり企業価値向上に資するとしています。
今後は清水建設と協議を進め、まちづくり準備協議会を通じて地域と意思疎通しながら計画を具体化します。その後、適切なタイミングで事業実施パートナーを選定し、事業計画は2028年度中の公表を予定しています。
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公式HP:https://www.yamatane.co.jp
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PRTIMES
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越中島開発プロジェクトの計画策定パートナーを決定
