サーキュレーションは2026年6月18日、経済産業省 北海道経済産業局の令和8年度事業(事業区分B)を受託し、道内の食品製造業の中小企業を対象に、プロ人材を活用した伴走支援を行うとした。支援は3社程度を想定し、生産性向上アクションプランの策定と、自社で改善を回せる自走化モデルの創出を目指す。
背景には、北海道の食品製造業が道内製造業の4割以上を占める一方で、労働生産性がほぼ横ばいで人手不足も深刻という課題がある。自動化・省力化の必要性は認識されつつも、業務プロセス全体を俯瞰して「要件定義」(何をどう変えるかを仕様として整理すること)を担う中核人材が社内に不在で、取組の推進や横展開が進みにくいという。
支援は北海道で実施し、札幌市内でのセミナーに加え、個別相談会を通じた要件定義、プロ人材による伴走支援を行う。現状把握から生産性向上策の検討、人材育成・確保戦略の検討までを支援し、得られたノウハウは「支援事例レポート」にまとめて道内全域へ還元する予定だ。サーキュレーションの登録プロ人材は33,999名、導入実績は累計6,069社・24,772プロジェクト(いずれも2026年1月末時点)としている。
今後は、支援終了後も外部の知見を継続活用できる状態を前提に、道内企業で再現可能な進め方の定着が焦点となる。レポート還元の範囲や、支援対象外の企業への波及がどこまで進むかが注目される。
【関連リンク】
公式HP https://circu.co.jp
問い合わせ(本事業) alliance@circu.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
サーキュレーションが北海道経済産業局の「地域中小企業人材確保支援等調査・分析事業」を受託
