エクサウィザーズ(4259、本社:東京都港区)は2026年6月18日8時30分、フィールドセールスに特化した自律型AIエージェント「exaBase セールスエージェント」で、セキュリティ・コンプライアンス要件に対応する新機能3点を同日から提供開始します。追加したのは国内リージョンのLLM対応、個人情報マスキング、データ保持期間設定です。
同社は、海外サーバーを経由するLLM利用が許容されないケースや、機微情報の取り扱い要件、データ保持期間の管理が求められることが金融・通信・官公庁などでAI導入の壁になっていると説明します。LLMは大規模言語モデル(文章生成AIの中核技術)を指し、処理場所の制約が課題になりやすい領域です。
新機能では、国内で処理が完結するLLM利用の仕組みを用意し、面談の文字起こしデータ内の個人情報・機密情報を自動でマスキングします。さらに契約企業単位で保持期間を設定し、期限を過ぎたデータ(音声・文字起こし・要約)を自動削除します。従来から生成AI側でデータを学習しない設計も採用しているとしています。
同社は今後もセキュリティとガバナンス機能の拡充を続け、エンタープライズ領域で営業AX(営業活動の変革)の実現を後押しする方針です。
【関連リンク】
サービスサイト(詳細URL):https://exawizards.com/exabase/meeting-summary
公式HP:https://exawizards.com
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exaBase セールスエージェント、厳格なセキュリティ要件下でも安心して使える3機能を新たに搭載
