ディスカヴァー・トゥエンティワン(東京・千代田)は2026年6月19日、書籍『傍観者が育つ組織 主人公が育つ組織 自ら動き出す人たちが圧倒的に強い理由』(新島泰久也著、256ページ、ISBN 978-4799332887)を発売します。部下が自発的に動かない課題を、個人の資質ではなく組織の前提にある構造問題として扱います。

背景には、日本で「熱意をもって働いている」人の割合が8%にとどまるという調査結果(ギャラップ社)があります。本書は、社員が当事者として動く「主人公人材」と、様子見になりやすい「傍観者人材」という概念で職場を整理し、傍観者を生む環境要因に焦点を当てます。

内容は、著者がこれまで1万人以上のリーダーと向き合った知見をもとに、組織内の前提を見直すためのフレームワークと実践手順を体系化したものです。サイボウズの事例も交え、専門用語は概念の定義を置きながら、マネジャーや人事が現場で使える形に落とし込む構成としています。

働く側の意欲だけに依存しない設計へ転換できるかが、今後の人材育成と組織変革の焦点になりそうです。管理職層の育成や制度運用の見直しとあわせ、現場が自走する仕組みづくりの議論が広がる可能性があります。

【商品情報】
発売日:2026年6月19日
タイトル:『傍観者が育つ組織 主人公が育つ組織 自ら動き出す人たちが圧倒的に強い理由』
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PRTIMES

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