ドバイ総合研究所ホールディングス(東京都中央区)は、2026年8月に登録された主要10エリアの実取引1,106件を集計し、1平方フィート当たりの売買単価中央値を比較した結果を2026年9月27日に公表しました。最高はダウンタウンで2,511AED(約10万5,211円)でした。
最低はスポーツシティで923AED(約3万8,674円)となり、両エリアの面積単価の差は約2.7倍です。円換算はUAE中央銀行が2026年9月8日に公表したレート(1AED=41.90円)を用いています。
ダウンタウンに次ぐ水準はパーム・ジュメイラ2,298AED、クリーク・ハーバー2,231.5AED、ドバイ・ヒルズ2,192AEDでした。一方、ドバイ・マリーナ1,821AED、ビジネスベイ1,820AED、アルジャン1,379AED、JVC1,189.5AEDなども示し、中心部と郊外で価格差が大きい点を説明しています。
同社は、面積単価はエリアだけでなく建物や築年、眺望、階数、物件状態でも変動するとし、購入検討時は総額だけでなく面積・面積単価を分けて確認することが重要だとしています。今後は、投資用不動産購入に関する相談を受け付ける方針です。
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