ミチビク(東京都港区)は2026年7月21日、上場企業とIPO準備企業を対象に、コーポレートガバナンス・コード(CGコード)改訂動向を踏まえた「CGコード改訂状況の無料診断」の提供を開始しました。簡易診断で主要論点ごとの対応状況を一覧化し、優先課題を可視化します。
背景には、2026年のCGコード改訂で「コードのスリム化・プリンシプル化(原則重視)」が打ち出され、形式的な対応からの脱却と、丁寧な説明を伴う実効性あるガバナンスが求められる点があります。株主総会前の有価証券報告書開示や、成長投資への経営資源配分の継続的な検証、取締役会事務局機能(コーポレートセクレタリー等)の強化など、実務負荷の増加が見込まれます。
診断では、論点を「今すぐ対応すべき論点」「中長期で整備すべき論点」に切り分けて提示します。加えて、同社独自の「AI役員」の活用余地も確認し、導入効果が見込める場合は活用の方向性を案内するとしています。
同社は2021年4月設立で、取締役会DXプラットフォーム「michibiku」などを提供しています。今後は、改訂対応を投資家との対話を通じた企業価値向上の機会へ転換できるよう、コーポレートガバナンス・テック領域の支援を継続する方針です。
【関連リンク】
詳細URL:https://michibiku.co.jp/cg-code
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コーポレートガバナンス・コード改訂対応状況を可視化する、CGコード改訂状況の無料診断を開始







