ロジHR(東京都中央区)の代表・玉井生氏が2026年11月3日、NewsPicks「1on1 DEEP」(NewsPicks/YouTube)に出演し、採用課題を「人手不足」で一括りにする前に確認すべき構造を約30分で解説しました。公開はNewsPicksが11月2日17時、YouTubeが同日21時です。
玉井氏は、応募不足や面接不通過、内定辞退、早期離職といった現象を同列に扱うと、原因と打ち手が曖昧になると指摘。採用条件の設計、採用競合の捉え直し、選考スピードの改善を軸に、どこで候補者が離脱しているかを分解して見る必要があると述べました。
番組では「市場の7割を自ら捨てている」という観点を提示し、最低勤務日数が3日以内の求人が約7割を占めるという調査例も踏まえ、条件設定が母集団の幅を左右すると説明しました。また面接を「選ぶ場」から「選ばれる場」へ転換し、候補者体験を含めて競争力を点検する考え方として採用デュー・デリジェンス(採用DD)にも触れました。
採用を経営の意思決定として捉え直し、条件・競合・プロセスを再設計する動きが広がれば、労働集約型産業を含む企業の採用難対策が、より具体的な改善策へ収れんしていく可能性があります。
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視聴(NewsPicks):https://newspicks.com/live-movie/7859
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