三菱UFJ信託銀行は2026年5月14日、MUFGファイナンス&リーシングが国内オルタナティブ投資で利用するSPC(特定目的会社など)の管理事業を、吸収分割により承継し手続きが完了したと発表しました。拠点は東京都千代田区丸の内1丁目4番5号です。
対象はプライベートエクイティや不動産、インフラなどで用いられるSPCの管理機能で、投資家や運用会社、金融機関、SPC利用者(ベンチャーキャピタルなど)を主な利用者として想定します。SPCは投資対象を保有・管理するために設ける器で、投資実務では設立・運営・事務の管理品質が重要になります。
今回の承継は、三菱UFJ信託銀行の伝統資産(株式・債券など)の資産管理ノウハウと運営基盤に、MUFGファイナンス&リーシングが提供してきたオルタナ投資向けSPC管理サービスを組み合わせる形です。背景には国内でオルタナ投資市場の拡大が進み、政府の「資産運用立国実現プラン」でも運用対象の多様化が示されている点があります。
今後は、多様な投資主体のSPC管理ニーズに対応できる体制構築を目指し、管理・運営機能の高度化や業界の品質向上、持続的な市場発展への寄与を進めるとしています。
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公式HP: https://www.tr.mufg.jp
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PRTIMES
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MUFGファイナンス&リーシング株式会社からの国内オルタナティブ投資にかかるSPC管理事業の承継完了について
