群馬県高崎市の勝山電気工事は2026年5月5日、下請け中心から元請け中心へ事業構造を転換し、38期(2024年9月〜2025年8月)の売上高が6億1,500万円、39期(2025年9月〜2026年8月)は7億4,000万円を見込むと明らかにしました。工事部員数は15名で、売上の95%を元請け受注が占めます。

同社は1995年当時、受注の100%が下請けで、最大で1社への売上依存が75%に達していました。その後、主要元請の仕事減少で赤字1,500万円、倒産後は赤字2,400万円となり、売上は6,000万円まで落ち込み、借入も6,000万円に膨らんだとしています。

立て直し策として、職人が見積や資料作成、図面作成まで担い、現場で施主に直接提案する体制へ移行しました。接客・営業姿勢の指導や同行、フィードバックを継続し、直取引の比率を高めた結果、37期(2023年9月〜2024年8月)売上高3億9,000万円から38期は前期比約1.6倍に成長しました。

今後は2026年11月に現社長が退き、創業家ではなく一般社員から次期社長を選任する方針です。創業40年となる2026年9月を節目に、元請け体制と顧客志向の社内方針を継承しつつ、体制移行の実行力が焦点になりそうです。

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公式HP:https://www.katsuyama-ew.com

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PRTIMES

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