東急は2026年7月7日、英FTSE Russellが算定する「FTSE4Good Index Series」と「FTSE JPX Blossom Japan Index」の構成銘柄に3年連続で選定されたと明らかにしました。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する日本株のESG投資指数(6種)についても、すべてで3年連続の選定となります。
両指数は、サステナブル投資(環境・社会・ガバナンスを重視する投資)のファンドや金融商品の評価などに用いられています。東急は、コーポレートガバナンス、人権、労働安全衛生、腐敗防止、気候変動などの観点を含むFTSE Russellの評価に基づき、各指数の基準を満たしたとしています。
同社はサステナブル重要テーマ(マテリアリティ)として「安全・安心」「まちづくり」「生活環境品質」「ひとづくり」「脱炭素・循環型社会」「企業統治・コンプライアンス」を掲げ、ESGの取り組みを強化する方針です。環境分野では「環境ビジョン2030」を2022年3月に策定し、2025年9月には「環境ビジョン2040」を策定しています。
今後は、非財務価値の向上を通じて持続的な企業価値向上に取り組む考えです。ESG投資の拡大が続く中、指数採用の継続が資本市場での評価や資金の呼び込みにつながるかが注目されます。
【関連リンク】
FTSE4Good Index Series:https://www.lseg.com/ja/ftse-russell/indices/ftse4good
FTSE JPX Blossom Japan Index:https://www.lseg.com/ja/ftse-russell/indices/blossom-japan
MSCI Selection Indexes:https://www.msci.com/indexes/group/selection-indexes
当社のサステナブル経営への取り組み:https://tokyu.disclosure.site/ja
環境ビジョン2040(PDF):https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/sustainability-cms-tokyucorp-s3/pdf/Environmental_Vision_2040.pdf







