スマートバンクは4月24日、共同口座として「ワンバンク ペアカード」を継続利用する約6万組の決済データから、2024年度と2025年度の「食」関連支出を比較した結果を示した。居酒屋・バーの月平均決済件数は前年比マイナス11.0%と減少が目立った。
背景には、総務省が公表した2025年度の消費者物価指数(CPI、年度平均)が+2.7%と5年連続で上昇したことがある。同社は物価高が続く中で、夫婦・カップルの外食行動がどう変わったかを可視化したとしている。
一方で、カフェ・ファストフードは決済件数が+13.1%、1回あたりの単価も+4.9%となった。レストラン一般も件数+9.8%、単価+2.1%と増加傾向が出た。全体の決済単価は+0.6%で、単価は概ね横ばいだった。
中食(調理済み食品)の動きも大きい。ベーカリー・デリ・惣菜は決済件数が+90.5%と伸びた一方、単価は▲14.2%と低下した。なお決済件数の変化には、カードを生活のメイン決済に切り替えた影響が含まれる可能性がある。今後は、飲み会を抑えつつ、日常のプチ外食や中食を組み合わせて家計を調整する動きが広がるかが焦点となる。
【関連リンク】
ワンバンク ペアカード(公式サイト):https://onebank.jp/card/pair
ワンバンク(サービスサイト):https://onebank.jp
スマートバンク(企業サイト):https://smartbank.co.jp
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PRTIMES
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【物価高が変えたカップル・夫婦の食事】「飲み会」を11%削り、「プチ外食」を増やす傾向に
