公益財団法人東京都中小企業振興公社(東京都千代田区)は、都内中小企業者などを対象に、製品改良や規格適合・認証取得にかかる費用を助成する「製品改良/規格適合・認証取得支援事業」の電子申請受付を2026年9月7日(月)から開始します。受付は9月30日(水)17時までで、申請は国の電子申請システム「Jグランツ」で行います。助成限度額は500万円、申請下限額は50万円、助成率は2分の1以内です。

対象は、都内に本店または支店があり実質的に事業活動を行う中小企業(会社・個人事業者)などと、都内での創業を具体的に計画している個人(創業予定者)です。助成は申請区分により、製品改良、規格適合・認証取得(CEマーキング、ISO、IEC規格など)に必要な経費を支援します。規格・認証は、製品が一定の安全性や品質基準を満たすことを示す仕組みで、海外販路開拓の条件になる場合があります。

改良工程に直接従事する人の人件費(直接人件費)も対象となり、上限は最大350万円です。助成対象期間は区分1・2が令和9年2月1日から1年9カ月以内(最長で令和10年10月31日)、区分3が同日から2年9カ月以内(最長で令和11年10月31日)とされています。AI機能追加やソフトウェアのUI改善など、市場ニーズに合わせた幅広い改良も支援範囲に含みます。

今後は、電子申請に必要な「GビズIDプライムアカウント」の発行に時間を要することから、早めの取得準備が重要になります。公社は申請後の伴走策として、プライシング戦略サポーターによる支援も用意しており、採択後の事業推進や販路開拓の実効性が焦点になりそうです。

【キャンペーン情報】
電子申請受付期間: 9月7日(月)から9月30日(水)17時まで
申請方法: 国の電子申請システム「Jグランツ」
詳細URL(公社HP): https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/kairyo.html

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PRTIMES

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