株式会社HADO(東京都目黒区)は11月2日、「求職者送客の窓口」経由で人材紹介会社へ送客した面談14,314件(2026年1〜10月の実施予定分)を分析し、カウンセリングから面談までの日数が着座率に与える影響を公表しました。当日面談の着座率は82.9%、翌日は78.3%で、8日以上後は58.4%でした。

分析は同サービスの実績データ(中途11,286件、新卒3,028件)を対象に、請求対象外や重複を除いて集計しています。着座率は「着座÷(着座+当日未入室+事前キャンセル)」で算出し、全体の着座率は66.7%、内訳は当日未入室19.6%、事前キャンセル13.7%でした。面談日までの日数の中央値は5日で、翌日までに設定された面談は全体の12.6%にとどまったとしています。

属性別では中途の着座率が65.6%、新卒が70.9%でした。また、送客した求職者の1人あたり平均送客社数は2.7社で、80%が少なくとも1社の面談に着座したといいます。同社は、面談枠の提示が早いほど着座につながる余地が大きいとして、送客を検討する人材紹介会社に日程提示の重要性を訴えています。

今後は、日程を早く提示できる会社へ優先して送客する仕組みづくりを進める方針です。

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