三菱UFJ信託銀行とFirst Sentier Groupが共同運営するMUFG ファースト・センティア サステナブル投資研究所は2026年10月28日、投資家向けレポート「健康とグローバルな食料システム:投資家向けガイド」を公開しました。肥満や栄養不良、食料不安、薬剤耐性(AMR)などの健康課題を、企業価値への影響という観点から整理しています。
レポートでは、食料システムに起因する健康問題が、規制強化や消費者ニーズの変化、医療コストの増加を通じて、食品関連企業の収益性や評価に波及し得ると説明します。AMRは抗菌薬が効きにくくなる問題で、畜産やサプライチェーン管理とも関係が深いテーマです。
また、食品セクターにおけるリスクと機会の評価方法に加え、投資家が企業と対話(エンゲージメント)する際の論点を示し、分析の実務に使える形でまとめました。対象読者は投資家で、レポートはWebページで閲覧できます。
今後は、健康課題を踏まえた開示や対応を企業側に求める動きが強まる可能性があり、投資家の分析枠組みやエンゲージメントの手法も更新が進むとみられます。
【商品情報】
レポート詳細URL:https://www.mufg-firstsentier-sustainability.jp/research/health-and-global-food-systems-an-investors-guide.html
研究所ホームページ(日本語):https://www.mufg-firstsentier-sustainability.jp
研究所ホームページ(英語):https://www.firstsentier-mufg-sustainability.com



