メモリーテックつくばのサン宝石は2026年5月4日、人気キャラクター「ほっぺちゃん」が5月5日に誕生16周年を迎えるのを機に、従来の通販中心から「ファンと育てるIPブランド」へ事業の軸足を移す方針を示しました。主戦場をECだけに置かず、ライセンスやイベント展開を強めます。

背景には購買行動の変化や少子化、カタログ通販市場の縮小があります。同社は2021年に民事再生を経験しており、約4年を経て、自社IPを核に製造・販売・販促・ライセンスへ広げるモデルへ転換を進めます。ほっぺちゃんは2010年に誕生したキャラクターです。

具体策として、外部売場やイベントでのガチャガチャ、卸、POPUP、ワークショップなどで接点を増やし、SNSで拡散しつつ公式ECやイベントへ送客する循環型を推進します。着ぐるみ事業、アニメ展開、体験イベント拡大、手しぼりキットの再販・開発、各種コラボ、海外展開も進めるとしています。

今後はほっぺちゃんをライセンス事業の中核に据え、雑貨・文具・アパレル・カプセルトイ・菓子・コスメ・インテリア・書籍・デジタルコンテンツへ拡大する計画です。催事は体験型へ進化させ、海外のファン獲得も視野に「日本を代表するキャラクター」の一つとして世界へ届ける方針です。

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PRTIMES

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