小学館は9月10日、第75回「小学館児童出版文化賞」の受賞作を『ツバメの親子はどこにいる』(樫崎茜)と『りょこう』(麻生知子)に決めました。受賞者には正賞のブロンズ像「わかば」と、副賞として賞金100万円を授与します。贈賞式は11月12日に都内で行う予定です。

選考対象は、2025年3月から2026年2月までに発表された作品です。推薦の募集・収集後、事務局内の予選で候補作を選び、審査委員5名が9月10日の最終審査会で受賞作を決定しました。審査委員は荒井良二さん、鈴木のりたけさん、舘野鴻さん、森絵都さん、椰月美智子さんです。

同賞は、児童出版文化の向上に貢献すると認められる作品や作家を毎年顕彰する目的で運営されています。1952年に創設され、名称変更を経て1996年以降は現行の「小学館児童出版文化賞」として続いています。

今後は、11月12日の贈賞式で受賞者の顕彰が行われる見通しです。

【イベント情報】
贈賞式:11月12日、都内にて挙行予定
公式サイト:https://sho.jp/cpc_award

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