KADOKAWAは2026年5月3日、VEXZがプロデュースするVTuberプロダクション「AceeeZ」所属の「まりなす」「LiLYPSE」やサポートアーティストの「綺羅星ぺんた」などが、同社提供のYouTubeMCN「CSP(クリエイターサポートプログラム)」の利用を始めたと発表しました。CSPを通じ、ゲームやアニメ、カラオケ音源などの著作物を二次利用しやすくし、収益化やPR機会の拡大を狙います。
CSPはYouTubeのMCN(複数チャンネルをネットワークとして管理・支援する仕組み)機能と、KADOKAWA独自の二次利用の管理・収益分配システムを組み合わせたサービスです。提供開始は2022年3月で、2026年3月時点の利用は780チャンネル以上、累計チャンネル登録者数は6,800万人以上としています。
VEXZはVTuber運用で8年間、興行制作で6年間の知見を持つといい、今回の導入でクリエイター側の創作活動の幅を広げるほか、権利処理を前提にしたコンテンツ展開を後押しします。二次利用の許諾と収益分配を仕組み化することで、権利者と配信者の双方にとって透明性の高い運用につなげる考えです。
今後は、まりなす等の利用実績をモデルケースとして、CSPとVEXZの強みを組み合わせた新サービスや協業の検討を進めるとしています。
【関連リンク】
まりなす YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCDgH-CfHO85D0rxtXnXeN2w?sub_confirmation=1
LiLYPSE YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCqHPlGki5aaT8hsA5_QWcQg?sub_confirmation=1
綺羅星ぺんた YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCG6W0T4aceuM5CCpDQ-qQyg?sub_confirmation=1
VEXZ 公式サイト:https://vexz.co.jp
YouTubeヘルプ(MCN説明):https://support.google.com/youtube/answer/2737059?hl=ja
