字幕や音声ガイドをスマートフォンで利用できる「UDCast」が10周年を迎え、2026年10月9日・10日に東京駅丸の内エリアで開かれた内閣府の「ともともフェスタ2026」で、Palabraが体験ブースとトークショーを実施しました。会場では「UDCast MOVIE」「UDCast LIVE」を使った鑑賞サポートを紹介し、スマート眼鏡「SABERA」のモニター体験も行いました。
トークショーには映画監督の深田晃司氏、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員の大河内直之氏、Palabra代表の山上庄子氏が登壇し、「映画とバリアフリーのこれから」をテーマに意見を交わしました。
背景には、国内で公開される映画が日本映画で約600〜700本/年、日本映画と外国映画を合わせて約1,200〜1,300本/年ある一方、バリアフリー対応作品は年間約150〜200本弱にとどまるという課題があります。UDCast MOVIEは2016年に社会実装が始まり、従来の機器貸し出し中心の運用から、スマートフォン活用へと環境整備が進んできました。
今後は、当事者と共に制作する体制づくりや、質の高い字幕・音声ガイド制作を通じて、制作者側の意識や制作工程、劇場の字幕上映環境の改善を進め、対応作品の拡大につなげる考えです。
【イベント情報】
イベント名:ともともフェスタ2026~出会う、ふれあう、未来がかわる~
主催:内閣府/ともともフェスタ2026実行委員会
開催日:2026年10月9日(金)・10日(土)
会場:東京駅丸の内エリア
公式HP:https://www.tomotomo.go.jp/festa2026
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
SOURCE
PRTIMES
「UDCast」10周年、映画監督・深田晃司氏ほかコメント到着! 内閣府『ともともフェスタ2026』トークショーに登壇







