NPO法人ここのば(大阪市、代表理事:百瀬洋介)は2026年8月28日、オンラインフリースクール「SUPER SCHOOL」とMinecraftを活用した個別発達支援「GLOBAL GAME」の活動記録2,557件(2025年2月〜2026年8月、19カ月)を分析し、手法と限界を併記して公開しました。

記録は担当者の自由記述を「本人の行動が読み取れるか」でA/B/Cに分類し、A1,224件・B785件・C548件でした。行動分析はA+Bの2,009件(78.6%)を対象とし、個別活動の分析可能記録は1,629件(92.7%)でした。区分Cは「その日に行動がなかった」ことを意味しないとしています。

個別活動1,629件では、自己決定理論(やる気を支える要素を自律性・自己有能感・関係性で捉える考え方)の記述を集計し、関係性46.8%、自己有能感29.0%、自律性22.7%で、いずれかが明示された記録は67.7%でした。継続利用児の比較では、自己表現が11.4%→16.9%(+5.5pt)、問題解決・試行錯誤が12.2%→16.4%(+4.2pt)、自己調整が2.1%→5.6%(+3.5pt)でした。

同法人は、不登校児童生徒数が2024年度に353,970人と過去最多となる中、支援選択の材料不足を課題に挙げ、同分析は「効果率ではない」「因果は断定できない」「比較ではない」「臨床試験ではない」「対象・規模が限定的」など、数値が意味しないことも明示しました。今後は、公開データが関係者の比較・批判の土台となる形での透明性向上を目指すとしています。

【関連リンク】
SUPER SCHOOL 公式HP: https://coconova.or.jp/school
GLOBAL GAME 公式HP: https://coconova.or.jp/game
法人URL: https://coconova.or.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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