株式会社ヘンリー(東京都新宿区)は2026年11月2日、厚生労働省の「医科診療所及び中小病院向け電子カルテの標準仕様に係る認証制度」に、電子カルテ「Henry」の認証申請を受付初日に完了したと明らかにしました。制度の申請受付は11月1日に始まり、審査は申請から90日以内とされています。
同社は、全国の病院で稼働中の「Henry」を現行仕様のまま申請し、国の標準仕様に適合した電子カルテとして最短での認証取得を目指します。認証の有無が分かることで、導入検討中の病院が適合性を判断しやすくする狙いです。
背景には、2025年12月公布の改正医療法で2030年末までに電子カルテ普及率を約100%とする目標が明記され、クラウド技術の活用も求められていることがあります。厚労省は2026年3月31日に標準仕様を公開し、クラウドネイティブ型(クラウドを前提に設計した方式)を標準と位置づけました。
同社によると、直近1年間の稼働率は99.943%で、制度の評価項目にある「稼働率99.9%以上」を上回る実績です。稼働施設は30施設以上(2026年10月時点)で、その約8割が地方病院としています。今後は審査対応と並行して機能拡充や導入・移行体制の強化を進め、認証取得時には改めて告知する方針です。
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製品詳細:https://lp.henry-app.jp
企業URL:https://henry.jp
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SOURCE
PRTIMES
ヘンリー、厚労省「電子カルテ標準仕様に係る認証制度」受付初日に「Henry」の認証申請を完了







