合同会社リブウェルワールドは6月15日、「日本人のヨガ・瞑想白書2026」を公表しました。全国15歳以上を対象にしたインターネット調査(2023年・2026年、計8,000人)を基に、2026年のヨガ実践率は9.7%、瞑想実践率は11.9%とまとめています。推計人口はヨガ約1,070万人、瞑想約1,310万人です。

前年差では、ヨガは2023年10.0%から2026年9.7%へ小幅に低下した一方、瞑想は11.6%から11.9%へ増加しました。男女別では2026年のヨガ実践率が女性13.0%、男性7.0%で、利用の中心が女性である構図が続いています。

女性市場の伸長も示されました。女性のヨガ実践率は2023年15.8%から2026年17.3%へ上昇し、20代女性は17.7%から26.8%へ拡大しました。女性の瞑想実践率も14.9%から18.6%へ伸び、20代女性の瞑想は31.4%に達しています。

一方で、女性ヨガ実践者の40.6%が身体トラブルを経験したと回答し、20代は48.1%、30代は50.3%でした。今後は市場拡大に伴い、レッスンの質や安全性、専門性を裏付ける運営がより重視される可能性があります。

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