2026年6月18日、ユニセフ(国連児童基金)のレバノン事務所代表マルコルイジ・コルシ氏は、レバノンで100日以上続く敵対行為により子どもの被害が深刻化しているとして声明を出しました。3月2日以降の死者は子ども247人、負傷者は992人に上ります。

声明は、暴力や喪失、避難の繰り返しにより77万人超の子どもが不安を募らせていると指摘しました。教育や水・衛生など、生活に不可欠な社会サービスにも被害が出ているとしています。

コルシ氏は、敵対行為の持続的停止に加え、子どもの保護、学校・病院・水道など民間インフラの緊急保護、人道支援への安全なアクセス確保、国際法の遵守を求めました。あわせて社会サービスの復旧と復興支援の継続を訴えています。

敵対行為が止まらず、保護と復旧が進まなければ、子どもたちは今後数年にわたり喪失と機会損失の影響を受け続けるリスクがあるとしています。

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公式HP: https://www.unicef.or.jp
UNICEF公式サイト: https://www.unicef.org

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