医療AIを手がけるアイリス株式会社(東京都千代田区、代表取締役・沖山翔)は、2026年9月25日18時30分、首相官邸で行われた「日本スタートアップ大賞2026」で審査委員会特別賞を受賞しました。会社は2017年創業で、資本金は1億円です。

受賞理由は、医療の課題解決に挑むビジョンと、社会実装に向けた先進的な取り組みが評価されたためです。医療AIは医療データから学習した人工知能で、診療支援などに活用が期待される一方、現場導入には安全性や運用面の調整が課題になります。

同社は研究開発にとどまらず、医療現場の課題に向き合いながら、多様な関係者との合意形成を重ねて医療AIの社会実装を進めてきたとしています。日本スタートアップ大賞は、社会的インパクトのある新事業を創出した起業家・スタートアップを表彰し、有識者らがビジョンや新規性などの観点で審査します。

今後は、AIなど先端技術の社会実装をさらに推進し、医療データや知見が循環して医療が日々アップデートされる仕組みづくりを通じ、地域にかかわらず適切な診療を受けられる医療の実現を目指すとしています。

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企業URL:https://aillis.jp

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