パステルコミュニケーション(東京都豊島区)は2026年10月21日9時、10月22日の「国際吃音啓発の日」に合わせ、吃音と発達凸凹のある子どもを育てる保護者向けの電子小冊子(PDF)の無料配布を始めます。名前とメールアドレスを登録するとダウンロードできます。
作成したのは、Nicotto Projectで活動する発達科学コミュニケーションマスタートレーナーで言語聴覚士のおざわつきこ氏(同社)です。吃音の症状改善だけをゴールにせず、子どもの「伝えたい」「挑戦したい」気持ちや自信を家庭で育む関わり方をまとめました。
小冊子には、言葉が詰まったときの受け止め方や、宿題の取り組み始めを小さくする工夫など、家庭でのコミュニケーション例と親子のエピソードを掲載しています。吃音は発話障害で症状に波があり、「様子を見ましょう」と言われ不安になりやすいほか、朝の支度や癇癪、こだわり、登園登校しぶりなどの困りごとを抱えるケースもあるとして、症状だけに注目しない視点を補います。
同社は今回の無料配布を通じ、家庭での関わり方の見直しを促し、吃音があっても意欲や自信を育てる支援につなげたいとしています。なお小冊子は情報提供を目的としており、吃音の診断や専門的治療に代わるものではないとしています。
【商品情報】
タイトル:『吃音を治すだけで終わらせない わが子が伸びる関わり方をはじめる一冊』
形式:電子小冊子(PDF)/費用:無料(名前・メールアドレス登録が必要)
無料ダウンロード(申込URL):https://www.agentmail.jp/lp/r/23999/186916
会社URL:https://desc-lab.com



