一般社団法人 いびき無呼吸改善協会は2026年9月23日、同居家族などからいびきを指摘された経験がある全国の20〜60代男女200名を対象に、夏バテ明けの体重変化といびきの変化に関する調査結果を公表しました。直近でいびきが「頻度が増えた」「大きくなった」と指摘された人は36.0%でした。
体重については、夏から今にかけて「増えた」が22.5%で、内訳は「1〜3kg程度増えた」21.0%、「3kg以上増えた」1.5%でした。調査は2026年9月20日〜9月21日にインターネットで実施し、有効回答数は200名です。
秋の生活の変化としては「寝る時間が遅くなった」16.0%、「体が重く感じる」14.3%が挙がりました。協会は、体重増加が首回りの脂肪増加などを通じて気道を圧迫し、いびきや睡眠時無呼吸症候群(睡眠中に呼吸が止まる・浅くなる状態)のリスク要因になり得る点を背景として示しています。
今後は、いびき悪化の指摘がある人に対し、体重変化の見直しや寝姿勢の工夫に加え、必要に応じて専門機関へ相談するなど、季節の変わり目に睡眠環境を再点検する動きが広がる可能性があります。
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