ヘルスケアサーカス(兵庫県神戸市)は2026年10月1日、大阪市の「大阪トップランナー育成事業」で2026年度の認定を受けたことを契機に、企業向けヘルスケア教育「ヘルスケア挑戦成功プログラム」の展開を強化すると明らかにしました。認定証授与式は9月25日に開かれ、代表取締役の近藤綾香氏が5分間のプレゼンテーションでプロジェクト内容を紹介しました。
同社は、ヘルスケア領域に新規参入する企業が、研究倫理(研究で守るべきルール)や倫理審査、研究・実証設計、法規制、患者視点といった「知らなかった」事項につまずき、計画の見直しなど後戻りが起きやすいと説明します。早い段階で必要事項を体系的に学べる機会を提供し、つまずきを減らす狙いです。
プログラムでは研修・教育で課題を整理し、必要に応じて研究設計、倫理審査、研究・実証の伴走などの個別支援につなげます。対象は新規事業としてヘルスケアに挑戦する企業に加え、自治体、金融機関、アクセラレーター、大学・研究機関、メディアも想定しています。
今後は教育機会の拡大と支援者との連携を進め、大阪から「信頼されるヘルスケアが生まれる仕組み」の形成を目指すとしています。
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詳細URL:https://www.healthcarecircus.co.jp/osaka-toprunner-award-ceremony



