株式会社薫製倶楽部(岡山県早島町、資本金1000万円)は2026年8月9日、大阪維新の会の横山英幸大阪市長宛に、「プベルル酸」という用語使用に関する謝罪と被害者補償を求める要求書を送付し、全文を公表しました。要求事項は「2点」で、公式謝罪と被害者への補償を求めています。
同社は、紅麹関連事案で大阪市・大阪市保健所が「プベルル酸(Puberulic acid)」の名称を用いて公表・情報発信してきた一方、その含有を科学的に証明する行政文書の有無を厚生労働省に確認した経緯を示しました。厚生労働省は2026年7月29日付の行政文書不開示決定通知書(開第444号)で、「作成又は取得した事実はなく、実際に保有していない」と回答したとしています。
この回答を踏まえ同社は、大阪市が科学的データを保有しないまま同用語を用いたことで社会に混乱を与えたとして、対応を求めました。公表資料には、厚生労働省文書(厚生労働省発健生0729第5号)の写しに触れつつ、送付の事実を記しています。
今後は、大阪市が謝罪の要否をどう判断するか、また紅麹関連事案で不利益を受けたとされる被害者への補償にどのように向き合うかが焦点となる見込みです。なお同社は、リリースが原因や因果関係について同社の判断を示すものではないとしています。
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紅麹関連情報(詳細URL): https://kunsei.com/archives/category/benikoji
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大阪維新の会・横山英幸大阪市長宛に「謝罪及び補償を求める要求書」を送付──「プベルル酸」の用語使用をめぐって 8月9日付







